米が炊けるまでの話
たまには

3月26日(火)、AGFの夜です。

 

 

だいたいこのブログは米を研いで、それが炊き上がるまでに書くという事にしている。

だからといって、炊き上がるまでに書かなければ死んでしまうというような、

そういう悲しい契約を悪魔と結んでいるわけではないのだから、たまにはなんの制約もなく、

際限なく自由奔放に好きな時間に更新してもいいではないか。

 

時計の針は、3時46分である。せっかく3月26日なのだから、3時26分に書き始めたかったな。

 

と、まあ夜中だからそういうくだらない事を思いながらこの記事を書いている。

 

 

この画面から視線をそらせば冷めたコーヒーが視界に入る。

さっきまでは熱いコーヒーだった。

なんだ君、つまりはカフェインをこんな時間に摂取したが為にただ寝れなくなっているだけではないか、

と言われればそれまでである。

 

 

だけれども、まあそういうわけで布団に入ればそれまでである、というわけにはいかない。

なんだか昼も夜もへったくれもなくいつも眠いというのでは腹が立つが、

一旦こうして然るべき時に睡魔に距離を置かれるとそれはそれでツライものだ。

今頃私の睡魔はコンビニで雑誌を読んだり、外で缶コーヒーを飲んだりしているのだろうか。

 

 

いやいやいや、睡魔に缶コーヒーなんて飲まれたら私はいつ眠れるのだ。

まあしかし、そんなものは杞憂なのだ。現にもう少し眠くなってきた。

そろそろ帰ってくるようだ。

もう33年の付き合いなのだから、心を察して缶ビールでも一つ買ってきてくれれば寝つきもいいかもしれない。

 

 

だが睡魔からしたら、そんなものは必要ないことこの上ない話であって。

つべこべ言わずに眠れと私の身体に入ってくる。

 

 

あぁ、もういよいよ眠い。

 

 

 

人はいつだって悪魔を内に秘めて眠るのだ。

 

 

 

おやすみ日本

 

 

 

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