米が炊けるまでの話
満開

2月8日(土)、中島美嘉の夜です。

 

 

昨夜、久々の友人2人に会った。

ラーメンでも食べないかと誘いがきたが、

金曜日だしなんとかして酒を飲む方向に持っていった。

 

 

学校の先輩が代官山でカフェギャラリーをやっている。

学生時代は被らなかったが、学校主導の企画展で卒業後に出会った。

それが縁でお店に顔を出すようになり、のちに友人たちも私を通して知り合いになった。

 

 

先輩はフランス料理屋で働いていたこともあって、

それが関係あるかは知らないがとにかくなんでも作れる(と思う)ので、

ここでラーメンといこうじゃないかという事になった。

 

 

皆同じ会社のデザイン部署で働いていた元同僚である。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、二人は帰っていった。

そう。私は帰らなかった。金曜日だもの。

終電ギリギリまで飲んで先輩と話していた。

 

 

前回一人で行った時はやはり終電ギリギリまで飲んで東横線で渋谷まで行き、

山手で新宿、そこから中央線という帰宅スケジュールを蹴っ飛ばし、

なぜか渋谷の改札を出て気がついたらガールズバーのカウンターにいた。

たしか客引きの女の子が同郷だったので階段を上がっていった気がする。

同郷のよしみ、よし美である。

 

 

話していたらよし美も絵を描くんだそうだ。

考えてみたら、いや考えなくても人は大体絵を描いた事がある。

りんごを描いてくださいと言って紙とペンを渡せば誰だってりんごが描ける。

そのリンゴを額に入れて飾れば作品であり、キャプションに梨と表記すれば現代アートである。

現代アーティストにビンタされそうだ。

 

 

冗談はさておき今回はよし美の所には行かず、しこたま酔っ払っても自宅へちゃんと帰ってきた。

朝起きて携帯に手を伸ばし、画面を見ると雪の華の再生画面だった。

私はベッドで無意識にこの曲を再生し、そのまま眠りに落ちたらしい。

 

 

見事に華の金曜日をしめたということだ。

 

 

 

おやすみ日本

 

 

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