米が炊けるまでの話
夢枕

3月12日(木)、レベッカファーガソンの夜です。

 

 

寝る前に15分、本を読むことにしている。

最近は古本屋で買った、ロバートキャパ最期の日、という本を読んでいる。

 

 

電気を消しにまた布団から出るのも億劫なので、

近くにヤンキーキャンドルを置いて火を付けて読む。

火が揺らぐので文字が見えづらいのだが、だからこそ一生懸命見ようとする。

チラリズムとまったく同じ心理である。

そうして15分後、タイマーが鳴ったら火を消して寝る。

 

 

昨夜は消し終わったキャンドルを無理な体勢で移動したら溶けた蝋が枕にかかってしまった。

せっかくなのでその蝋のついた枕をひっくり返してワクワクしながら眠りについたが、

朝まで女王様は現れなかった。

 

 

 

おやすみ日本

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